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段染め刺しゅう糸一覧

色落ちについての情報と対策

FDA(Food and Drug Association=全米食品衛生協会)は過去15年の間、EPA(Environmental Protection Agency=米国環境保護庁)の声明に加えて多くの色止め成分を有する物質の使用を禁じる処置を施してきたため、今では私どもは布地や糸に対して、特別に注意を払わなければいけなくなりました。従ってFDAが定めた厳格な条令により、繊維染織メーカーは染色に対し100%の保証をすることが出来ません。以下に当社製品にまれに起こり得る色落ちに対する一例を掲載いたしますが、上記の理由から、色止めや色落ちを完全に保証するもので無いことをご確認ください。(原文は英文)

まず、糸は丁寧にお取り扱いいただき、手や指先がよく洗浄されていることをご確認ください。

1. 糸をほどき、大さじ2杯の塩と同量の酢を足した 700ml(缶ジュース2本程度)のぬるま湯に、ほどいた糸を1〜2分浸します。

2. 糸を取り出し乾いたタオルで水気を拭き取り乾かします。この工程は洗濯されるすべての作品に対して事前に行われることが望まれます。

※くれぐれもお湯やスチームアイロン等の使用はお止め下さい。逆に色落ちの原因になる恐れがあります。

作品が仕上がり、万一洗濯の際に色落ちがあった場合、その作品を再び色落ちが始まるまで氷水に浸けて下さい。そして作品を取り出した後、問題の部分に氷をなぞらせ、再び新しい氷水の中に浸けてください。問題の部分がきれいになるまでこの作業を繰り返し行って下さい。数日かかる場合もありますが、良い結果が得られるはずです。

激しく色落ちして、上記の方法でもきれいに修正しない場合は、株式会社花曜社(03-3260-4065)までお問い合わせください。

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